・周りと比べて萎える
・リスク取るの怖い
・なんか将来が暗い
そんな方にオススメの記事です!
これからの時代に向けてブログを書いたり、YouTubeを撮ったり…
新たにプログラミングや動画編集を始めている方多いと思います。
ボクもそのうちの1人ですw
しかし、始めたのはいいものの強敵が多すぎるっ!!
そう!どの世界でも先行者というツワモノが待ち構えています。
Q.あなたはどうする?
1.戦う
2.仲間になる
3.逃げる
この中の選択肢でどれが正解なのかは、この記事を読んでいただければわかります(笑)
ボクはまだ成功者ではありませんが、この本を読む前からそういった選択肢を常に選んでいました。
この記事を読んで頂くことでいつもと違った選択肢を選ぶ事ができ、新たな世界といった視点を持つことができると思います。
これはSNSなどの情報発信だけではなく、生活全てのことに言えると思います。
「なんであいつだけ評価されるんだ」
と思う場面に遭遇したことあると思います。
そのあいつは、今から説明する選択肢を選んでいる可能性が高いです。
是非、この記事を読んだその瞬間からボクと一緒に行動を変えていきましょう!
そして、いつかお会いしてお互いの成功についてお話しできる日がくると良いですね^^
●誰もいない場所に行くんだ!
●自らリスクを取り行こうよ!
●今に全力を尽くすんだ!
●まとめ
誰もいない場所に行くんだ!

しかし、筆者である小西さんはこのように言っています。
自分の意思で戦う場所を選ぶ
小西さんは日本を飛び出しマレーシアに渡った。
その答えはシンプルに…
「戦う場所を選んだ」からです。
日本で戦うよりマレーシアへ渡ったほうが、勝算が高かったからと言います。
小西さんは、日本という国はすでに”出来上がった国”であると言う。
確かに、日本の人材は優秀でかつ真面目ですね。
周りを見渡すだけでも、自分より優秀で勝てないと思う存在が多いのではないでしょうか?
また、日本という大きな枠組みに関わらず今の職場や職業でも言える。
冒頭に出てきた選択肢ですが、今いる世界や出て行った世界に強敵が多い場合…
Q.あなたはどうする?
1.戦う
2.仲間になる
3.逃げる
ここでの不正解は、1の「戦う」です。
勝てないと思ったらプライドを捨てて逃げましょう。
小西さんも常にこの選択肢を選んでいたようです。
「持たざる者」が活路を見出すには絶対に必要なこと。
しかし、逃げるだけではダメです。
次にあなたが取る行動は…
「戦う場所を変えること」つまり「別の世界で戦うこと」
そして、唯一無二の存在を目指す。
しかし、会社という群れに属しているのでは戦う場所を変える事が難しい。
ここで小西さんが衝撃的なこと言いました。
それは・・・
「とにかく群れから離れろ」という言葉。
世の中の多数派と同じ選択をすることで、安心を得ようとするのではなく、自分の意思で
「戦う土俵」を選び取る。
実際にボクも理学療法士という土俵から逃げました。
理由は勝算がないと早めに悟ったからです。
しかし、次に登った土俵も先駆者が大勢いました。
今現在、自分の土俵を探して模索中です。
ここでの内容をまとめると…
「群れから離れるという選択」をしていこうということ。
この記事を見ている方もどこかのグループに属していると思います。
勝算がないと思ったら無駄なプライドを捨ててすぐに逃げ出しましょう。
そして、誰もいない土俵をボクと一緒に見つけよう。
SNSでの情報発信も同じ。
どれだけ努力しようと先駆者には勝てません。
自分の土俵で全力で戦うことが、自分の人生を切り開く第一歩になる。
自らリスクを取り行こうよ!

しかし、小西さんはこう言います。
「平凡だからこそリスクを冒すべきだ」
平凡だからこそリスクを冒せ
小西さんは日本では勝てないと察し、資産やコネクションのない状態で「国」を日本からマレーシアに変えた。
これは無謀な挑戦だという人は多いと思います。
しかし、小西さんはハイリスクを冒してでも、自分の可能性を追求したいと考えたわけです。
「成長の方程式」=リスク×時間×努力
リスクが0だと成長しない事もわかります。
反対にリスクが大きければ大きいほど、成長のレバレッジは強くききます。
とはいっても、リスクは怖いですよね。
怖い者知らずの小西さんですが…
初めは躊躇する気持ちもあったみたいです。
しかし、ある発見してハイリスクを取る事ができたようです。
ある発見とは…
「持たざる者であることが、自分にとっての最大の強みであること」
持たざる者であるがゆえに、たとえ失敗したとしても失うものが何もない。
だからこそ、ハイリスクが取れる。
これが、「持たざる者」の最大の武器。
確かにボクもそう思いました。
・ボクは23歳と若いし、妻も子供もいない。
・社会人に2年目で特に何も持っていない。
・たとえ失敗してもこれといって失うものはない。
仮に妻と子供がいたとしても挑戦したと思う。
なぜなら大切な存在のために、さらに頑張れると思ったから。
ボクは今誰のために頑張っているかというと過去のボクのため。
今日まで頑張ってきた過去のボクを裏切らないように今日のボクも頑張ります。
ここでの内容をまとめると…
「持たざる者は最強」であるということ。
何も持っていないのだから、失敗しても何も失うものが無い。
むしろ、経験という人生における大きな価値を得る事ができます。
たいていの人が「持たざる人」であるため、チャンスがきたらすぐに飛び込もう。
しかし、ここで大切なのは飛び込む前に少しは考えるということ。
【 成長の方程式 】
『リスク』×『時間』×『努力』
ですが…!
もちろんその背景には、失敗しても
最低限命を落とさない保証も必要。そこが全く考えないのは、
無謀な挑戦すぎますね。挑戦して成功した人は…
一点に全てを集中できるように
ちょっとした逃げ身を確保してます!— ゆう@国資を捨てたフリーランサー (@Yu_Freelancer) January 30, 2020
挑戦するためには、やはり多少の保証が欲しい。
常にリスクばかりを考えると、人の心は蝕まれていきます。
自分の挑戦に集中するために、失敗しても死ぬことはないといった保証を1つ準備しておこう。
例えば…
・実家暮らし
・資格あり
・再就職できる
小西さんは薬剤時の資格を持っていたため、仮に失敗しても会社員としてやり直す事ができるという保証をもっていました。
その点に関しては、ボクも理学療法士という国家資格を持っているため同じだと思いました。
動く前に全力で動ける準備をしていこう。
そして、勝算のある土俵でおおいに暴れてみよう!
今に全力を尽くすんだ!

小西さんはこう言います。
「未来」を心配するより「今」に全力を尽くしなさい。
人生とは「予想外の連続」
確かに未来を読むことってできないですよね。
しかし、自分の中で仮説を立てて難しいと決めつけてしまいがちです。
その理由は、「今に全力を尽くす事が出来ていなから」だと小西さんは言います。
今に全力を尽くせていないから、暗い未来を考えてしまう。
仮に未来は暗くても、「今」に全力を尽くして取り組んでいけば大きく成長することができる。
それだけでなく、周りの人たちも自分の努力をみている人はみています。
ここで言いたいのは、未来は予測できないということ!
そんなことに時間をかけていないで、「今」を全力で生きるべき。
ボクもこの言葉を聞いて、今に全てを捧げて頑張ろうと思いました。
チャンスが巡ってきた時に、たとえそれがハイリスクであってもすぐに動ける準備をしていこう。
Line公式アカウントではボクが他のSNSでは話さない裏側情報を定期的にお届け致します!

・今すぐ群れから離れよう!
・自分の土俵で戦う!
・リスクを取れば成長する!
・みな持たざる者である!
・未来は予測できない!