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【努力2.0】世界一のプロゲーマーから学んだ間違った努力の方法

・努力してもうまくいかない!

・失敗するのが怖い!

・量より質派の人

そんな方にオススメの記事です!

 

ゆう
ゆう
ボクも努力の方法を間違えていました

今回、ボクが学んだ書籍は努力 2.0という書籍です。


努力という言葉が好きな方多いと思います!

しかし、努力してもなかなか成果が出ない、失敗するのが怖い。

ボクもこの書籍を読むまでは、そう思っていました。

この書籍を読んで、根本的に努力方法は1.0から2.0へ変化しているということがわかりました。

<努力1.0>
・価値にこだわる
・一人でやる
・情熱だけで乗り切る
・己に打ち勝つ
・レールに沿って生きる
・人と比較する

 

努力2.0はここが違う

・「負け」の中に答えがある
・ライバルは「敵ではない」
・心に「負荷をかけない」
・嫌なことを「やらない」
・「自分史上最強」になる

努力の方法が全然違う!

努力の方法も時代の変化においてどんどん変化しているということがわかりますよね。

つまり!時代にあった努力をしていかないと時間と精神が蝕まれるということです!

実際に著者であるときどさんも、努力の方法を変えて敗北時代から「世界一のプロゲーマー」になったようです。

今回はこれからの時代に必要な努力の方法について3つ説明していきたいと思います。

皆さんもこの記事を読んだら、すぐに実践していきましょう!!

 


※YouTubeでも情報発信しています!!

 

目次

●とりあえずやってみる!

●負けの中に答えがある!

●とにかく打席に多く立て!

●まとめ

 

 

とりあえずやってみる!

ゆう
ゆう
やるべきか、やらざるべきか…

やってもうまくいかないのでは?

そう思ってなかなか行動に移る事ができない。

そんな経験が方多いと思います。

ときどさんはこう言います。

 

「とりあえずやってみる!」これがボクの努力

なんでもひらめいたら…

「とりあえずやってみる」

これがときどさんの、座右の銘です。

ゲームでも勉強でも、仕事でも成果を出すためには日々の積み重ね=「反復」が必要です。

反復する事で、

「インプット→アウトプット→フィードバック」といった

「学びのサイクル」を回すことができます。

①インプット:必要な技術を学ぶ
②アウトプット:学んだ技術を試す
③フィードバック:新たな発見を学びに

重要なのは、このサイクルを回すスピードをできる限り早くすること。

このサイクルを最速で回して小さな本番を繰り返して学び続けないと、努力が全部ムダになってしまうと、ときどさんが言います。

確かに、ボクを含め何かをひらめいてもすぐに行動に移せず結局忘れていまう事が多いです。

「とりあえずやってみる」

特に書籍からインプットしてすぐにアウトプットする習慣が出来ていない気が…。

そこをすぐに行動に移して、フィードバックして新たな学びを得る。

努力をムダにしないためにも…

最速で学びのサイクルを回すといった、「小さな本番」を繰り返していく必要がありますね!

 

 

負けの中に答えがある!

「負け=失敗」といった感じで、このワードはネガティブに捉えてしまいますが、

ときどさんはこう言います…

 

「負け」や「失敗」は味方

実際、「勝ち筋」よりも「負け筋」の方が圧倒的に分析・検証がしやすい!

失敗することで、自分がやろうとしていることが正しいのか、間違っているのかが明確に分かるとときどさんは言います。

ゆう
ゆう
確かに、ボクもYouTubeに挑戦していますが失敗ばかり経験しています。

例えば…
・視聴回数減る
・登録者増えない
・動画編集時間かかる

しかし、こういった失敗をすることで原因を分析することもできますね!

この一節から学んだことをまとめると…

負けや失敗は「勝つための重要な材料」であるということ!

つまり、失敗することを恐れていては一生成功しません。

このワードを知って、失敗に関する捉え方ががらりと変わりました!!

「負けや失敗は味方!」

そう捉えながら、日々挑戦していこう。

 

 

とにかく打席に多く立て!

質と量どちらが大切だと思いますか?

正解はありませんが、「まずはとにかく量をこなせ」とときどさんは言います1

 

打席数という機会を増やせ!

ときどさんが質より量にこだわる理由は、

とにかく機会を増やすことは簡単だからです。

ただ増やせばいいと言います。

インプットばかりに時間を投資しても努力のムダです。

実力をつけるためには積極的に実践(アウトプット)あるのみです。

まさにこれが小さな本番を繰り返すということですね。

野球で例えるとバットを振っていくら練習で良い結果を出せても、

練習試合といった小さな本番をしないと本当の試合で打てません。

小さな本番を行うことでしか、学べないことも数多くあります。

ここでの要点をまとめます。

ただ一人でバットを振っているだけでなくて、練習試合や試合で積極的に打席に立つべきだとときどさんは言います。

インプット過多にならず、積極的にアウトプットして学びを取りに行きましょう!

失敗してもいい、失敗は味方なのだから。

とにかく打席に多く立っていこう!

 

 

まとめると

・「とりあえずやってみる」
・「学びのサイクル」を回せ!
・「負け」や「失敗」は味方
・失敗は「勝つための重要な材料」
・とにかく打席数を増やせ!

 


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