Twitter運用

【誰も教えてくれない】寄り添うツイッターから学ぶつながる作法

・Twitterを楽しみたい

・もっと繋がり増やしたい

・反応してもらいたい

そんな方にオススメの記事です!

 

不安くん
不安くん
呟いても反応がないんです…。
ゆう
ゆう
それは寂しいよねぇ
不安くん
不安くん
どうすればいいのかなぁ…。
ゆう
ゆう
繋がる作法を学んでみよう!

 

●この記事を最後まで読むことで…

Twitterを通して人と繋がる作法を学ぶことができます!

 

 

こんにちは、ゆう(@_Yu_425)です!

 

今回は「Twitterを通して繋がりを増やす作法」についての記事を書きました。

 

僕はこれまで2年間毎日、Twitterを運用してきました。

 

その中で、様々な方と繋がりを増やしてきました。

 

これからTwitterを始める方、もうすでにされている方に聞きたいのですが…

 

人と繋がる際に意識していることはありますか?

 

正直、あまり意識したことがない人が多いと思います。

 

誰も教えてくれませんもんね。。。

 

そんなあなたが繋がりの作法を身に付けたら、さらにTwitter運用が楽しくなること間違いないと思います。

 

ということで!!

 

僕が繋がりの作法を学んだこの一冊の内容を共有していきます。

 

キングジムさんの「寄り添うツイッター」

Amazonで購入

 

この記事を読んだあとは必ず実践してみてください!!

 

すると、以下のような変化が起こります

・フォロワーが増える

・ツイートの反応が増える

・Twitterで友達が増える

 

 

僕も本書の内容を実践して、友達も増えましたし、インプレッションも右肩上がりになりました。

 

 

何よりも友達が増えるとさらに頑張れますし、楽しいです!!

 

 

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寄り添うツイートを意識

まずは、皆に寄り添うために方法について説明していきます。

 

寄り添うと繋がると意味合いは同じだと思います。

 

しかし、いきなり繋がりを作ることはできません。

 

まずは「寄り添うこと」が大切です!!

 

 

友達を作って仲良くなって、遊びにいくまでも順番がありますよね。

1.お互いのことを知る

2.少しずつ話すようになる

3.冗談話ができるようになる

4.一緒に遊ぶようになる

 

 

Twitterも同じで、繋がるまでに手順を踏んでいく必要があります。

 

今までこれをを知らなくてかなり後悔しました。。。

 

あなたにはそうなってもらいたくないのです!!

 

ここから詳しく説明していきます。

 

近所の〇〇さんになろう

まず最初に実践してもらいたいことがあります。

 

それは、、、

 

毎日違う人と会話をするということです!!

 

 

小学校に入学した時のことを思い出してみてください。

 

入学したばかりの時は友達がいません。

 

友達を作るために、あなたはどういう行動をとりましたか?

 

自分から話かけましたよね?

 

中には相手に話しかけてもらったという方もいるかもしれません。

 

誰しも初対面の人に話かけるのは苦手です。

 

そこを相手任せにするのではなく、自分から行動してみましょう!!

 

受け身の体制ではなかなか友達はできません(泣w)

 

 

Twitterも同じでまずは「リプ」を送って、知り合いになりましょう。

 

これは実生活でのご近所・友達付き合いと近いです!

 

 

朝の挨拶や、興味のある話題について…

 

なんでも良いので軽い会話のつもりで行ってみましょう。

 

 

そして、毎日いろんな人と会話をする中で…

 

「この人とは話が合う!!」

 

そんな人が現れると思います。

 

このあとに、「近所の人」または「近い友人」のような会話ができるようになりましょう。

 

 

そのためには、オープンで親しみやすい自分を前面に出していく必要があります。

 

その方法については「くだらない話◎」で詳しく説明します。

 

 

普段から定期的にTwitter上でやりとりをすることで、近所(友人)の〇〇さんのような関係を目指しましょう!!

 

 

くだらない話◎

続いては、親しみやすい自分を出すための方法についてです!!

 

ツイートをする際に「有益な発信」ばかり意識してませんか?

 

もちろん、それはすごく大切なことだと思います。

 

しかし、それだけでは繋がりは増えにくいです。

 

これは僕も実践してみてすごく痛感していることです!!

 

これから、その理由について説明していきますね。

 

話しかけやすいのはどっち?

 

では、あなたに質問です!!

 

二人の人物の特徴ををみて話かけやすいのは、どっちですか?

●男性A
・会社員
・1日5ツイート
・自分のツイートのみ
・硬い発信のみ
・絵文字は使わない

 

●男性B
・会社員
・1日3ツイート
・リプ多め
・柔らかい発信もある
・絵文字を使う

 

 

たいていの場合、男性Bの方が話かけやすいのではないでしょうか?

 

男性Aの人は、なんとなく話かけづらい印象がありますよね。

 

 

では、その違いってなんでしょうか?

 

様々な要素があがると思います。

 

その中でも、大きく関係しているのが
「リプ」「発信内容」です。

 

 

硬い発信のみで、リプをしていない人って話しかけていいのか躊躇してしまいませんか?

 

 

男性Aの場合は、絡みやすいような「ゆるい発信」「リプ」を積極的にしています。

 

こんな人であれば、安心して話かけやすいですよね!!

 

 

くだらない話でも、あなたのことを気になっているユーザーとしては、話かけるきっかけになります。

 

僕は試しにこんな感じのツイートをしてみました。

 

 

すると、今まで関わったことない人からリプを貰えました!!

 

たまには、くだらない話をツイートに加えてみるのもおすすめします。

 

発信の配分に関しては、このあと黄金比率をお伝えします!!

 

 

ツイートの配分は3:7

本書に書かれている比率としては…

「硬め3:柔らかめ7」です。

 

「え、柔らかめの方が多いの!?」

 

そう思った方が多いのでは??

 

ここには意識すべき仕組みがあるんです。

 

僕はこの比率を実践してみました。

 

 

すると、明らかにツイートに対する反応が増えました!!

 

今までどれだけ関わりにくい発信をしていたのかを痛快。。。w

 

 

ここで、勘違いしてはいけない「仕組み」についても説明していきます。

 

確かに柔らかめの発信を意識しました!!

 

しかし、プライベートの柔らかい発信のみではダメです。

 

多くの人がTwitterを利用する理由はあくまで情報収集です。

 

ポイントは、有益な情報発信をしつつも内容を柔らかくするということ!!

 

ツイッターの文字数は1ツイートにつき140文字です。

 

そのなかで、100文字は有益な情報を入れます。

 

そして、残りの40文字で柔らかい内容を入れていきます。

 

1つの例えですが、僕の場合は最後にオチを入れるようにしてみました。

 

 

これは少し、柔らかめの文字は少ないですがwww

 

いつもより、反応が多かったです!!

 

たまにはこんな超無益ツイートもしてみました(笑)

 

 

ここで伝えたいのは、柔らかめの発信という発想です!!

 

過去の僕はまったく、意識したことがなかったのでこれを知った時は驚きました。

 

同時にツイッターをさらに楽しめるようになりました!!

 

ぜひ、今回の内容を意識してツイッターを運用してみてくださいね。

 

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今日も最後まで記事を読んで下さり、ありがとうございました(^ ^)