ブログ運用

【ブログ収益上がる!】マーケティングに”効く”心理トリガー10選

・ブログで1円以上稼ぎたい

・SNSで行動してもらいたい

・マーケティング知識ゼロ

そんな方にオススメの記事です!

 

不安くん
不安くん
マーケティングってなに?
ゆう
ゆう
物が売れる・人が集まる仕組みをつくることです!
不安くん
不安くん
なるほどぉ…
ゆう
ゆう
心理的トリガーを押さえることで人に行動してもらいやすくなるよ!

 

●この記事を最後まで読んで実践することで…

・ブログの収益発生

・SNSの反応が増える

といった成果に繋がります!!

 

 

こんにちは、ゆう(@_Yu_425)です!

 

今回は「シュガーマンのマーケティング30の法則」から学ぶ心理的トリガー(引き金)について記事を書きました!!

 

 

本書は、「あなたが何かを売る仕事をしているなら、10倍の値段で買って損をしない本」としてメンタリストDAIGOさんに推薦されています。

 

心理的トリガーを理解することで、人を行動させる(モノを買ってもらう)ことができるようになります。

 

僕は本書に書かれてることを実践して、ブログ開始して3ヶ月で5桁の収益を達成することができました!!

 

もちろん、悪用厳禁です!!

 

僕はこの本を読んで書かれてることを自分なりに実践することで、ブログ収益も発生しましたしSNSでの反応も増えました!!

 

正直、この本はやばい…!!

 

ということで、本書に書かれている10個の行動心理学についてお伝えしていきます。

 

この記事を読んだ後、ブログまたはSNSですぐに実践してくださいね!!

 

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目次

1.モノを買ってしまう心理的トリガーとは?

2.絶対に押さえておきたいマーケティングに効く心理的トリガー10選
ー01.欠点の告知
ー02.抵抗感の克服
ー03.巻き込みとオーナーシップ
ー04.物語(ストーリー)
ー05.権威
ー06.親近感
ー07.満足の確約
ー08.リンキング
ー09.単純明快さ
ー010.罪悪感

3.ブログやSNSで活用すべし!

4.最後に

モノを買ってしまう
心理的トリガーとは?

心理学と聞くと、「なんとなく難しそう」「そんな使う機会あるの?」と思う方も多いのではないでしょうか?

 

もし、あなたがブログやSNS運用を本気で取り組んでいるのであれば、今日からその考えを改めていきましょう!!

 

人に行動してもらうためには、心理的トリガーの理解は必要不可欠です。

 

その行動とは、「モノを買ってもらう」、あるいは「いいねを押してもらう」など様々です!

 

ブログやSNSで成功している人ほど、心理的トリガーをうまく活用しています。

 

今回紹介する10個の心理的トリガーをぜひ活用してみてください。

 

さらに詳しく知りたいと思った方は、下のリンクからチェックしてみてください。

 

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絶対に押さえておきたい
マーケティングに効く心理的トリガー10選

実際にマーケティングで活用できる、心理的トリガーにはどのようなものがあるのか?

01.欠点の告知

あなたがもし素晴らしい商品を持っていたとします。しかし、致命的な欠点がある場合は、広告コピーや売り込みで真っ先に伝える。

 

その後、それを上回るほどのアピールを提示する。

 

事前にマイナスを伝える事で、顧客の警戒心を取ることができます!

 

 

02.抵抗感の克服

広告またはセールスのはじめに、お客様の抵抗感を克服すべき。抵抗感の克服無しでは、顧客が買うべきでない理由を強く持ったままになる。

 

「巻き込み」や「オーナーシップ」を活用し、実際に体験してもらい抵抗感を克服しよう。

 

 

 

03.巻き込みとオーナーシップ

「巻き込み」と「オーナーシップ」について詳しく説明していきます。

 

顧客に話しかけるときには、あたかも相手があなたの商品を所有しているかのように話しましょう。お客様の想像力をかき立て、購買プロセスへの参加意欲をそそる。

 

例えば、「この手触りを感じてください!」・「実際に試乗してみますか?」など。自身で体験してもらうことで、購入後のイメージを膨らませてもらいます。

 

 

04.物語(ストーリー)

物語はセールスに人間味を与え、あなたとお客様をつなぐ役割になる。

 

あなたの商品やサービスをお客様が使っているシーンを想像してもらう。自分もしくが他人が使っているシーンのうちお客様がピンと来そうなものを物語に選びましょう。

 

 

 

05.権威

購買決定をする際、誰もが権威に頼りたがる。その分野の専門家とされる人や企業からの商品を買うことができれば、お客様にとって大きな価値になる。

 

 

そのためには、権威となるものを獲得する必要があります。

 

しかし、必ずしも「権威=資格」という訳ではないです。

 

 

 

06.感覚

セールスでは、感覚的に納得させる。どんな言葉にも感覚的な意味合いがあり、どんな言葉にも感覚的なストーリーがあります。

 

お客様があなたの商品を買いたいと思う感覚的な理由を「広告コピー」や「セールス」で表現してみよう。

 

まずは、文章で相手動かす力を磨くことからオススメします。

 

実践ですぐに効果を発揮する文章力を磨きたい場合は、この書籍を読みましょう!

 

 

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07.満足の確約

満足の確約とは、お客様に「私はあなたが満足することを確信しているので、もし万が一満足頂けなければ全額返金いたします」というもの。

 

そんなにしてしまったら損をするのではないかと、逆にお客様に心配させるほどの確信を示す。これが、お客様の購買欲を高める信頼に繋がります。

 

 

08.リンキング

リンキングとは、あなたが売りたい商品やサービスを説明するときに、消費者がすでによく知っているものに関連づけた説明をすること。

 

これによって、お客様にあなたの商品を理解してもらいやすくなります。

 

全員が共通して知っていることや、流行りなどを説明に加えることでお客様に興味をもってもらえます。

 

 

09.単純明快さ

単純明快さは極めて重要で、提案がもつ複雑さの分だけ販売効率は下がる。

 

提案をシンプルにするということは、ひとことで言えば、お客に変わって選択してあげることと同じです。

 

特に購入する際に、会員登録などの手続きあり複雑な場合、購買欲求を下げる原因にも繋がります。

 

 

010.罪悪感

罪悪感とは「Give&Take」のことです!

 

人はなにかを与えられると、もらった以上にお返しをしなければという罪悪感を持つようになります。

 

商品を売る際も、はじめからマネタイズを意識するだけではダメです。

 

最初は無料で提供し、そのあと購入に繋げていくという思考も必要。

 

よく使われている手法としては、メルマガなどがあります。

 

もちろん、本当にお客様が満足する商品を提供することは前提です。

 

 

ブログやSNSで活用すべし!

不安くん
不安くん
こんなの知らなかった!!
ゆう
ゆう
ここで紹介したのはほんの一部です(笑)

 

心理トリガーを活用したセールスをする際、いきなり対人だと難しいと思います。

 

最初はSNSやブログを通して少しずつ実践していきましょう。

 

僕は毎日のようにツイートやブログ執筆をしているので、少しずつ感覚を掴めてきた気がします。

 

慣れてきたら、YouTubeを活用して対人の練習をする!!

 

このような流れで、行なっていくことをオススメします。

 

今回紹介した心理トリガーは全部で30個あります。

 

詳しく知りたい方は、本書を手にとって読んでみてください!!

 

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確実に価格の10倍以上の価値があると断言できます。

 

 

最後に…!?

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